犬種・選び方

トイプードルのしつけはいつから?時期や順番まとめ【完全版】

愛玩犬として人気の高い犬種、
トイプードル

見た目の愛らしさはもちろんのこと、
賢く従順でしつけがしやすい
犬種ともいわれています。

今回はそんなトイプードルのしつけについて、
時期や方法をまとめてみました!

どんなしつけが必要?
しつけの順番は?

トイレのしつけはどうやるの?

などなど疑問でいっぱいの方は、
以下の記事を読んでみてください。

「おすわり」や「待て」のしつけ方も
ご紹介していますよ!







 しつけはいつから始めたらいいの?

トイプードルのしつけは一般的に
生後3~4か月から始めます。
厳密にはトイプードルを
家に迎え入れた時から、と考えてください。

またしつけは6か月まで
勝負だと言われていますので、
子犬のうちからしっかりとしつけを行えば
利口な犬に成長します!

何から始めればいい?しつけの順番

まずは首輪に慣らす
トレーニングを始めましょう。

いきなり首輪をつけても
嫌がる場合が多いので、
初めは柔らかいリボンや布
巻いて慣れさせます。

子犬が違和感を覚えなくなったら、
普通の首輪に切り替えてください。

首輪トレーニングと同時に、
子犬を触ることも始めるようにします。
子犬が飼い主に体を触らせることは、
服従を意味するのです。

これからさまざまなトレーニングを行う上で、
この主従関係がしっかり築かれていないと、
スムーズに行えないことが多いです。

まずは飼い主が
子犬のリーダーとなることが重要です。

そのため、何をするにも飼い主を優先し、
子犬を甘やかし過ぎないように
気をつけましょう。


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家に迎えてすぐにするしつけ

信頼関係を築く

先程も書きましたが、
しつけで重要なのは飼い主と犬との
上下関係をしっかり決めることです。

具体的にはスキンシップを含めた、
多くのコミュニケーションを
取るようにします。

子犬とたくさん遊び、
楽しい時間を共有することで
子犬は徐々に飼い主に従うようになります。

かわいいからといって
一緒のベッドで寝てはいけません。
飼い主が自分と同等の立場だと思い、
言うことを聞かなくなってしまいます。

アイコンタクト

目と目を合わせるアイコンタクトは、
しつけの中でも重要です。
名前を呼んだら
飼い主の目を見るように教えます。

そうすると、
飼い主の意思を読み取ったり、
言うことを聞くようになり、
最終的に飼い主に従う犬になります。

アイコンタクトの方法は、
まず犬の名前を呼びかけ
おもちゃやおやつなどで気を引かせます。

目が合ったらおやつを与えたり、
褒めたりします。
これを繰り返していくことで
アイコンタクトが身に付きます。

~生後4ヶ月

トイレのしつけ

トイレのしつけは
トイプードルを迎え入れた日から
始めるのが基本です。

まずはサークルやケージを用意し、
その中にトイレを置いておきます。

子犬は睡眠の後に
尿意をもよおすことが多いので、
目を覚ましたタイミングで
トイレに連れていきます。
上手くその場でトイレをしたら褒めます。

それ以外にも、
辺りの匂いを嗅ぎだし
落ち着かなくなったら、
尿意を感じているサインです。

サインが現れたら
すぐにトイレへ連れて行きましょう。

すぐに覚えてくれないこともありますが、
学習は繰り返し行うことで
身につくものなので、
焦らずに続けてください。

失敗したからといって叱りつけずに、
成功したら褒める
またはおやつを与えるようにすれば、
子犬にかかるストレスは軽減されます。

言葉ではわかりづらいと感じる方は
しつけ方を紹介した動画もありますので
ご覧になってみてくださいね。

ハウス

「ハウス」は犬がケージやサークル内に入って
大人しくしているようにしつけるものです。

これを覚えておくと、
留守番をさせる時や来客時に助かります。

「ハウス」のしつけについては、
下記の記事で説明していますので、
読んでみてください。

⇒トイプードルのしつけ!留守番は何歳からトレーニングできる?

社会化(甘噛み対策など)

社会化とは、 子犬が母犬や兄弟たちと生活しながら、社会行動を身に着けていく過程です。
おもに生後3週齢から12週齢までを 第一次社会期と呼び、 生後3か月から4か月頃を 第二次社会期といいます。

第二次社会期はちょうど
しつけを開始する時期と当てはまりますね。

この時、子犬は活発になりますので
色々なことを覚えさせていきます。

他の犬に会わせたり、
車や掃除機などの音を聞かせたり、
犬を連れて遠出をしたり…など。

多くの経験をさせることで、
他の犬や人との付き合い方を
学んでいくのです。

また歯の生え変わる時期ですので、
歯を気にして甘噛みをしてくる
ようになるかもしれません。

オモチャなど噛んでも
良いものを与えますが、
人の手を噛ませるのはNGです。

「そんなに痛くないから」
と思うままにさせていれば、
子犬は噛んでもいいのだと
覚えてしまいます。

もし噛んでくるようなら手を隠し、
子犬に構わないようしてください。


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 生後3ヶ月~6ヶ月

 

散歩

外の環境に慣らすため、
時々子犬を散歩に連れて行きましょう。

犬を繋ぐリードは、
犬に指示を与える役割があります。

リードを引くことで
「止まる」や「曲がる」など、
飼い主の意思を伝えることができるのです。

散歩に慣れるまでは
自由にさせてもいいですが、
徐々にリードに従うよう
しつけていきましょう。

散歩は朝と夕1日2回、
初めは10分程度で済ませてください。

おすわり

「おすわり」が出来るだけで
賢いワンちゃんに見えますよね。

これは「待て」を覚えさせるためにも
必要な動作なので、
しっかりと教えていきたいものです。

まずおやつで子犬の目を引きます。
おやつを飼い主の鼻の辺りに持っていくと、
犬は目でおやつを追いかけて
上を向くようになるので、
自然とおすわりの姿勢になります。

おすわりをしたら
おやつを与えて褒めます。

それが出来るようになったら、
今度は「おすわり」と声をかけながら
同様のしつけを行います。

この方法で上手に
おすわりをしつけている方の
動画を見つけました!

動画の後半では「ふせ」も教えていますね。

この「おすわり」の号令は、
同じ言葉で統一するのが良いでしょう。

「座って!」「座れ」「Sit」

といった風に
号令をころころ変えてしまうと、
子犬が混乱してしまう場合があります。

どうしてもおすわりが出来ない…という方は
こちらの記事で詳しく紹介していますので
参考にしてみてください。

⇒トイプードルにおすわりのしつけ方!飛びつきを治すコツも紹介!

ふせ

「ふせ」は地面にお腹をつける姿勢で、
服従を意味します。
落ち着いている時は
よくこの姿勢を取ることがありますね。

また「おすわり」と同じく、
犬を待たせる時にも使えます。

まずは「おすわり」の状態でおやつを見せ、
地面に近づけていきます。

そのままおやつを犬から遠ざけて行くと、
犬がおやつを追って前のめりになるので、
お腹が地面につくよう
軽く背中を押してあげます。

「ふせ」のポーズが作れたら
おやつを与えます。

待て

「待て」は犬に我慢を覚えさせるしつけです。

「待て」ができるようになると、
急に駆け出したり、
道路へ飛び出しそうになったりするのを
防ぐことができます。

「おすわり」か「ふせ」をさせた後、
「待て」と声をかけながら
少しずつ犬から離れていきます。
上手く待っていられたらおやつを与えます。

慣れてきたらリードを外して、
同じ動作を繰り返します。

だいたい覚えるようになってきたら、
場所を変えて行いましょう。

無駄吠えをやめさせる

トイプードルは比較的
無駄吠えが少ないと言われていますが、
どうしても個体差があります。

どうして吠える理由は、

  • 興奮や警戒
  • 食事や散歩の催促
  • ストレスや寂しい時

などがあり、
主に社会性を上手く
身につけられなかった子に多く見られます。

1番は原因を取り除いてあげる必要があります。
吠え癖を直すしつけとしては、
吠えても目を合わさず無視することです。

逆に叱ったり構ったりすると
吠えが酷くなることがあるので、
徹底的に無視してください。

そして大人しくなったら
ごほうびを与えたり、褒めたりします。

すぐにぴたっと
止むことはありませんが、
根気強く続けていきましょう。

成犬でもしつけは出来る?

子犬と比べたら時間は
かかるかもしれませんが、
成犬でもしつけることはできます。

何度も繰り返すことで
少しずつ学んでいきますので
飼い主が時間をかけて
続けていくことが大切です。


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おすすめの犬のしつけ本!

犬を飼っている人であれば、
1冊はしつけに関する本を持っているべきです。

しつけ方はトレーナーによって違いますが、
「ほめてしつける」
ことをポリシーにしたしつけ本をご紹介します。

出典:https://www.amazon.co.jp/

犬のしつけきちんとブック

この犬のしつけきちんとブックシリーズは、
内容ごとにわけられているので、
1つのしつけに対して
深く理解することができます。

「噛みぐせ」「お留守番」「トイレ」
など、身に着けたい情報が
沢山詰まっていますので、
ぜひ手に取ってみてください。

⇒Amazonで犬のしつけきちんとブックの商品を確認する

 


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しつけ教室は効果ある?いつから行くといいの?

マニュアル通りに行っているのに、
どうしても言うことを聞いてくれない。

という時は、しつけ教室に
通ってはみてはいかがでしょう。

犬にきっちり服従訓練を行うとともに、
飼い主の訓練にもなります。

形式や内容は
教室によってさまざまですが、
犬を飼っている友達や獣医さんに
相談してみると良いでしょう。

時期は飼い始めた時から始めてください。
同年齢だけを集めた
パピークラスもありますので、
いくつかの教室に参加して、
自分に合った教室を選ぶのも手です。

また、しつけを学ぶ教材として
書籍やDVDがあります。

こちらのDVDでは
プロドッグトレーナーの藤井聡さんが、
正しい訓練法を丁寧にわかりやすく
解説しています。

⇒プロのドッグトレーナーのしつけ方を確認する

しつけに悩んでいる方は、
ぜひ内容をチェックしてみてください。
目から鱗の情報が満載ですよ!


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まとめ

さて、トイプードルのしつけ方について
お伝えしてきました。

子犬は可愛いですから、
どうしても甘やかしてしまいがちですが、
飼い始めた時から
ケジメのある接し方が必要です。

「服従させるなんてかわいそう」

と、思う方もいるかもしれませんが、
犬は元々群れを形成し、
リーダーに従って生きることで
安心感を得られる動物です。

まずは飼い主が犬のリーダーになることを
目指して、しつけをしてみてください。

信頼できる相手だとわかれば、
あなたの愛犬は良いパートナーに
なってくれるはずです。







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私達わんちゃんとあそぼ編集部は 犬を飼っている、ブリーダー、獣医師の 30〜40代の6人チームです。 わんちゃんに関する情報を掘りさげて 読者の皆様にご提供できればと思っております。 より正確な記事を書けるよう努めております。