コラム

犬の苦情は保健所に?円満に解決する方法を紹介!

日本のペットを飼っている割合として、
3世帯に1世帯がペットを飼育しているそうです。
中でもワンちゃんはダントツの人気ぶりです。

ワンちゃんのフワフワの毛、
可愛い仕草は見ているだけで癒されますよね。

でもペットブームの続く中、
吠えなどの問題に頭を抱える人は少なくないのです。
ワンちゃんを飼育している人も、また、そうでない人も。

近隣のワンちゃんがうるさくて悩んでる人は、
ご近所付き合いのことを考えると、
どう対処すべきなのか、やはり慎重になりますよね。

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どうしたら円満な形で解決出来るのか?
そして、直接は言いづらい、どこに相談すればいいのか?

不動産管理会社?市役所?警察?

何が正解とも言い切れないのですが、
生き物のことに関しては、手っ取り早さから言って、
まずは保健所に相談するといいですよ。

 

保健所って殺処分するところ?
とそのイメージを強く持つ人もいますが、
適正飼育の指導や里親探しなど
他にも仕事はいろいろあります。

 

何よりひとつでも多くの命を救おうと
頑張ってくれています。
そんな保健所だからこそ、
一度相談してみてはいかがでしょうか?






保健所に通報するときの手順は?

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一般的には保健所とか動物愛護センターと呼ばれていて、
飼い犬の登録や、野犬・猫の捕獲などを行っている施設を調べましょう。

そして、お近くの保健所に電話で相談をしましょう。
なるべく

  • どのように吠えや鳴き声がうるさいのか
  • 特にうるさいと感じる時間帯

など、情報になりそうなものとして、
分かっていることは全てお話しておいた方が
対応もスムーズに進むと思います。


うるさいという感じ方は人によって違うので、
初めて話を聞いた人でも、それは問題だと思えるくらいの場合は
対応も早いかもしれません。

また、匿名を希望することは可能なので、
匿名を希望したい場合はその旨を伝えましょう。
基本の流れは、調査をした後に職員が
飼い主に指導をするという対応になります。

指導の後に、どう変化があるかは飼い主の対処次第で結果が出ますね。

でも、このように注意を促すだけでも、
大抵は気を付けようと思うのでだいぶ変わってくるのではないでしょうか。

吠えの問題、調べるとけっこうトラブルはあるようです。
まずは保健所を介して注意を促すというのが先決な考えかもしれません。






手紙はどう出したら良い?

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苦情をするときに、直接言うのは少し勇気がいりますよね。
そのようなときには手紙を書いて知らせるという手段もあります。

こういった場合の手紙では、
匿名でポストに投函する方がほとんどのようです。

しかし、匿名で手紙、それに加え内容は苦情となれば、
苦情を受ける人も不安と恐怖を感じてしまいます。

そこで、今回参考程度に手紙の書き方を紹介していきます。
内容として、もし自分が苦情を受ける立場だったら
どんな文面なら受け入れやすいのかと考えたら・・・
という思いでまとめたものです。

感情的、威圧的な文章は絶対にNG

これは当たり前かもしれませんが、
感情的な文章では怖い印象しか与えません。

トラブルの元になったり、
相手を逆撫でしてしまう可能性もあります。

手紙だからこそ、
言葉を選ぶことが出来ますよね。

冷静に考え、まずは下手から出る
聞き入れてくれるのではないでしょうか。






出来るだけ困っている内容を具体的に書く

 

これは、ワンちゃんの鳴き声が

  • どのように、どの時間帯にうるさくて気になる。
  • 鳴き声などの影響によってこんな体調不良になっている、
    生活にこんな影響を及ぼしている。

かなどを具体的に書くということです。

こうすることで、周りの人に迷惑をかけていることを自覚し、
また、改善策も考えやすいのではと思います。

もちろんそこまで細かく書かなくても良いですが、
短文で殴り書きのような文章だけは控えましょう。

飼い主に歩み寄るようなイメージでアドバイスなどを書く

最後のアドバイスも必ずという訳ではありません。
イメージとしては、あなたは吠えの問題に悩んではいませんか?
くらいの雰囲気です。

こんなしつけ方もありますよー、
などのちょっとした歩み寄りの文章も添えてみてください。

そして最後に、改善をお願いします
というような文章に繋げましょう。

この3つを意識してみると、少し文面が和らぎ、
また、困っている人がいるんだと素直に受け入れやすいかもしれません。

理想は、お互いに顔を合わせて話し合いが出来るのが一番ではあります。

中には、真っ向から苦情をくれた人が、親身になって心配してくれて、
そこから仲良くなったと言う例もあります。

相手の人柄などよく考慮した上で対策をとりましょう!






警察に通報して対処してくれる?

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犬の鳴き声による騒音においても、
警察に通報すれば対処はしてくれるそうです。

このときも、匿名を希望するときはその旨を伝えましょう。

対応としては保健所とあまり違いはありません。
どちらにしても、強制力はなく
結局は注意を受けた飼い主次第です。

それを考えると、迷ったときはまず
保健所に苦情を入れるというのが妥当では?と思います。

ただ、家に警察の人が来たら間違いなく危機感は感じますよね;
おそらく急いで改善策を練り始めるのではないでしょうか。

そう言った意味では、警察の方が力はありそう、
と私の勝手な意見ですが・・・笑

警察に相談をする目安として
例えば、
苦情をしたことに逆恨みされて嫌がらせを受けている
など、恐怖を感じた場合は警察に相談しても良いかもしれません。

また、ペットを飼育する人は周りに迷惑を及ぼさないように
努めなければならないという義務があります。

明らかに飼い主としてどうなの?と思うような行動
(吠えさせっぱなしで放置している、適正な飼育がされていない)
などが目立つ場合は、
動物愛護管理法違反と考えて、
速やかに動物愛護センターなどに連絡しましょう。

このようなことが起きないように、
ペットを飼うということには、
責任もあるということを忘れないでいて欲しいですね。

まとめ

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苦情ってとても難しいですよね。
少しでも参考になったでしょうか?

とにかく生き物のことに関しては、ま
保健所に相談すると良さそうですね。

ワンちゃんは吠えるのが仕事!とは言え、
しつけの行き届いていないが為に、
可哀想な思いをするのはワンちゃんだったりします…。

ワンちゃんと上手く共存するためには、人の知恵や力が必要なんです。
ペットを飼う人には最後まで責任があるということです。

そして、お互いが理解し合い、
円満に解決出来ればそれが一番の望みです。
どうかご近所付き合いにおいても平穏な生活が送れますように。








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